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ファクタリングによる資金調達のデメリット

2017年10月23日

 

今回は、ファクタリングによる資金調達のデメリットと注意点について解説します。

 

デメリットその1.ファクタリング手数料が高い

 

一般的には2社間ファクタリングで20%が相場となっています。

ファクタリングの最大のデメリットは、ファクタリング手数料が高いことなのです。

とくに中小企業、零細企業が利用するファクタリングサービスは「2社間ファクタリング」がほとんどですので、手数料の高さが大きなデメリットとなっています。

 

デメリットその2.ファクタリングは「面談審査」が必要

 

社間ファクタリングでは、売掛先に通知をしないので、売掛先は債権が譲渡されたことを知らず、請求書通りに納入企業の銀行口座に入金してくるのです。

納入企業は入金された売掛金はすでにファクタリング会社に譲渡した債権のものですから、すぐにファクタリング会社の口座に振り込まなければなりません。

しかし、残念ながら経営に苦慮している経営者ほど、一旦振り込まれた売掛金を

 

他の支払に遣ってしまう

他の返済に遣ってしまう

自動引き落としで引き落とされてしまう
・・・

 

と、自分の会社のお金ではないのですが、遣ってしまうケースがあるのです。

ファクタリング会社は、すでに買取金額を支払っているのですから、回収できなければ大損となってしまいます。

これを回避するためには「経営者の誠実さ」などを審査する以外にはなく、「面談」して審査をすること、また、その時に口を酸っぱく、

「入金された売掛金は速やかにファクタリング会社の口座に振り込む責任があること」を伝えなければならないのです。

 

ファクタリングによる資金調達方法の特徴を簡単に解説するとすれば

 

ファクタリングは、他の資金調達方法よりも審査が格段に甘く、赤字決算やリスケ中でも利用できるメリットがありますが、その分手数料が割高というデメリットがある資金調達方法です

ということになります。

 

メリットデメリットを理解して、資金調達方法のひとつの選択肢として捉えておいて下さい!!

 

何か不明な点など有れば、お気軽にメンターキャピタルまでお問合せ下さい!!