ファクタリングを装う闇金業者
最終更新日:2017年11月20日
当社に他社にてファックタリングを利用中または利用経験のある会社様よりご相談いただくとこも増えております。
・ホームページやパンフレットなどに記載されている会社(法人)が存在しない
・契約書の一部を貰えない。
・契約書の売買手数料以外の料金を請求された。
・債権譲渡登記や抹消費用などと言って莫大な費用を請求された。
・売掛金の入金日ではない日に期日が設定されている。
・債権の特定が無い債権譲渡通知書(内容証明)を取られた。
・ファクタリングしてもらった売掛金の入金が遅れても請求してくる。(償還請求権)
・買い戻しの特約が付されている。(償還請求権)
・保証を要求してくる。(個人保証も含む)
・振込みの対応に応じてくれない(手渡しのみ)
・ジャンプができる。
・ファクタリング契約に無関係な書類をとられた(白紙の委任状など)
・金銭消費貸借契約書を結ばれた。
・手形、小切手を担保で取られる。
・契約日に条件をその場で変えて無理矢理契約させる。
・自身の会社に来社させない。
・携帯電話しか持っていない。
等々、当社では絶対にありえない。通常のファクタリング業者ではありえないご相談も多いのが現状です。
大切な契約をする場合には、キチンと相手の業者を確認することも大切なことだと思います。
商取引においては。取り込み詐欺などを含め、様々なトラブルの原因に繋がります。
資金用途は企業様により様々ですが、上手に活用すれば、ファクタリングはとても便利な資金調達のひとつの方法になると思います。
このようなことで何か御座いましたら、お気軽にメンターキャピタルまでお問合せ下さい!!