社内コラムファクタリング関連の情報をお届けいたします

消費者金融は何が危険?きちんと理解すれば有効に利用できる!

2020年11月04日

 

 

Mentor Capitalです。

 

 

 

 

 

今回は、消費者金融のリスクについて解説したいと思います。

 

 

 

 

銀行やコンビニに設置してあるATMを用いて借入限度額の範囲内で自在に借入や返済が可能な消費者金融ですが、

今までに利用したことのない人からすれば、何らかの不安な面があるかと思われます。

当然どのようなものにも危険性はありますが、消費者金融は巧みに利用すれば相当便利である反面、借金であるために危険性は当然に生じてきます。

 

そこで、消費者金融が本当に危険極まりないものなのか、あるとすればその危険性はどの点にあり程度はどの程度のものなのか

危険な消費者金融があるとしてどのような消費者金融を避けるべきなのか、などについて解説していくとともにどのような消費者金融を選択することが望ましいのかを解説していきます。

 

消費者金融のことを知れば知るほどに危険な機関ではないことを改めて認識できることでしょう。

消費者金融の利用を検討している人はもちろんのこと、借入をしたいけれども消費者金融からはなんとしてでも避けたいと思っている人ほど、当記事を閲覧することをオススメします。

 

 

 

 

 

身近な消費者金融

 

急遽資金が必要になった際に、その審査の迅速性から有用とされている消費者金融ではあるのですが、

様々な憶測や情報が飛び交っていることもあってか、心配になることもあり得るでしょうね。

しかし、現実として現時点での消費者金融は相当便利で利用しやすいものになっています。

その根拠とは、日本の全人口のうちの10%相当の人々、2,000万人弱の人が消費者金融を利用していることがデータから明らかになっています。

そして、テレビでも消費者金融のCMを見かけない日はないですよね。

 

 

 

 

消費者金融は金利が高い?

 

金利面からして消費者金融は忌避されてきているようですね。それというのも、従来の消費者金融は、

利息制限法と出資法とで法定金利が乖離していたこともあってか、グレーゾーン金利というものが設けられていたために、現在の金利よりも高い20〜29.2%という金利だったのです。

もちろん、グレーゾーン金利は2010年に撤廃され、現在では20%以下の金利になっているために、消費者金融であっても銀行とさほど異なることはなくなっています。

 

しかし、それでも銀行よりは金利はどうしても高くなってしまいます。

その程度がわずかなものであっても、返済に至るまで長期間経過してしまえば、わずか数パーセントの差であったにしても後々のことを考慮すれば、決して馬鹿にはできません。

 

ただ、消費者金融にはそのようなデメリットをカバーするものとして、無利息期間が設けられている場合もあります

多くの場合、最初の借入にしか適用されないのが通常ですが、適用された場合には30日間も無利息期間になるというのです。

もし借入が30日以内でも良いというのであれば、利息が一切要らないということです。

30日を上回る場合であっても、借入してからの初月でする返済は利息が必要ないために、いずれも元金に充当できることになります。

消費者金融の場合、利息は元金に応じて増減するために、このような無利息期間の適用のことを覚えておいて損はないでしょう。

 

そして、10万円ほどの少額の借入であれば、多少利息が高くとも利用できるのであれば消費者金融を用いてもいいでしょう。

 

 

 

 

借入の危険性が薄れているために漫然と借入してしまう

 

従来の消費者金融と比べて、今の消費者金融はとても借入が容易になりました。

しかし、借入が容易な分、借入をしすぎる傾向があることになります。

消費者金融の利息が従来のものよりも低いのは事実ですが、返済のことを何らも考慮せず安易に借入をすれば、リスクが生じる可能性も無いとは言い切れません。

そのために、資金に困窮すれば当然に消費者金融で借入すればいいと依存せず、あくまで本当に困った際の手段の1つであることを念頭においておきましょう。

 

消費者金融から借入する場合、どのように返済していくか、その状況を具体的にシミュレーションしておくことによって、無駄な借入の予防策となるでしょう。

消費者金融の多くは、このような返済シミュレーションがホームページに設置されています。

このような返済シミュレーションを借入する前に用いることによって、未然に借りすぎを防ぐことができます。

消費者金融の場合、何度でも利用できるために、あまりに長期にわたる返済計画よりも短期の返済計画を策定するほうが重要といえるでしょう。

 

 

 

 

年収の3分の1以上の借入が不可能

 

消費者金融では、総量規制が設けられたために、年収の3分の1を超える金額については借入不可能なのです。

もし年収が低ければあまりに高額な融資は不可能なのです。

もし年収が180万円であれば、60万円までしか借入ができないのです。

しかし、銀行から借入をするのであれば、このような総量規制の対象外となるために年収の3分の1以上の金額を借り入れできる可能性があるといえます。

 

この総量規制とは、債務者が返済不能に陥ることを抑止するために法定されたものなのです。

年収の3分の1とは、借入すればギリギリの生活になってしまうことの目安とされています。

銀行には総量規制はありませんが、年収の3分の1以上もの借入をしてしまえば、その分返済不能に陥る可能性が向上してきます。

そのために、借入する際にはなるべく貯金のなかから充当するようにし、差額分を借入することをオススメします。

 

 

 

 

消費者金融はヤミ金とは異なる

 

消費者金融に対する世間一般での認識は決して良いとはいえません。

しかし、消費者金融は必ずしも危険性のあるものではないのです。

なぜなら消費者金融とは、貸金業法により法定されているばかりでなく、その業務を国によって認可されているからです。

そして、利息についても法定されているために、ヤミ金や違法な業者とは全く異質なものです。

 

確かに、同じ金融機関でも銀行よりは利息が高めなのはその通りなのですが、その事実のみをもって危険性があるとか、違法であるなどとはいえませんよね。

そして、消費者金融は、ヤミ金などのように無理な取り立てもしないために、銀行同様、何らの危険性のない金融機関になります。

 

消費者金融のなかでも大手は、大手のフィナンシャルグループを母体として経営されています。

名称すらはじめて聞くような消費者金融であれば、借入する際に相当不安であると思われますが、

消費者金融に良い印象を持っていない人であれば、消費者金融のなかでも大手を用いることをオススメします。

 

もちろん、消費者金融のなかで、どの業者も当然に危険性がないかといわれれば、そのようなことはないために、消費者金融を用いる際に留意すべきポイントを抑えておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤミ金の実態

 

消費者金融のなかには、公的機関から認可を受けていないところもあるようです。

消費者金融と謳いながらも、その実質はヤミ金である業者もないではないようですね。

大手であればともかく、中堅であればこのケースに該当することもあるようですから、その認可が本当のものであるか真偽を見極めましょう。

今ではほぼ見かけなくなりましたが、電柱や看板などでしか宣伝していなかったり、

設置されている電話番号が携帯電話であるようなケースは消費者金融の可能性は低く却ってヤミ金である可能性が大きいといえますから、関わらないほうが無難でしょうね。

 

いくら生活費や資金に困窮しているからといっても、誰であるかをよく把握していないまま借入することも相当危険性の高い行為といえます。

金利が法定されているにも関わらず、このような法律を無視する態度を取っている業者から借入してしまえば、

相当悪質かつ強引な取り立てを受けてしまう可能性が高いために、後々苦労することは目に見えています。

そのため、借入の申込みをする前に金融庁に登録されている貸金業者を検索できるサービスを用いることをオススメします

なぜなら、どのような業者であっても、融資を行うからには金融庁に登録することが義務付けられているからです。

万一登録していなければ、その業者は当然に悪質かつ危険な業者ということになってきます。

 

 

 

 

遅延損害金が高額

 

月々の支払を怠っていなければ何らの問題もないのですが、万一返済が滞ってしまった際には、遅延損害金を遅れた日数分支払わなければなりません。

この遅延損害金は普通の利息よりも金利が高くなります。

もちろん、この遅延損害金は消費者金融のみならず、ほかの銀行や信販会社などで返済が滞った際にも同様に発生します。

ただ、同じ遅延損害金でも、銀行や信販会社よりも消費者金融のほうが元々利息が高額である分、遅延損害金についてもその分高額となってしまいます。

そのために、返済は遅れずに速やかにすべきですね。

 

 

 

 

信用情報に登録されかねない

 

消費者金融であろうと銀行であろうと、どこの金融機関であっても同様ではありますが、

消費者金融から借入した事実やどのように返済をしたかなどといった情報は信用情報機関に登録される運用となっています

そのために、もし延滞をした際には、延滞情報が長期間記録されることになります。

その延滞情報が記載されている間に借入やローンの申し込みを行えば審査に通過しない可能性が向上します。

ただ、返済さえ怠らなければ済む話であるために、もし将来借入する機会がないとはいえないことを踏まえれば、なるべく信用情報に傷をつけないような利用を心がけるようにしましょう。

 

 

 

 

危険でない消費者金融とは

 

危険でない消費者金融を選択するためには、中堅ではなく大手の業者を選択すると良いでしょう

テレビでも見かけるような企業であれば、ヤミ金である可能性は著しく低くなります。

テレビコマーシャルをしていても心配という人であれば、企業のウェブサイトに掲載されている登録番号から判断するという方法もあります。

 

消費者金融は、消費者金融であることをもって当然に危険ということはないですから、消費者金融に対して根拠のない疑念を抱く必要性はないでしょう。

しかし、支払が滞れば、その分信用情報に記載されることになり、自分自身に悪い結果を及ぼすことになりますから、返済の支払期限は遵守すべきです。

金利面では確かに銀行のほうが優越しますが、消費者金融側のほうが審査に通過しやすいために、借入をする際には消費者金融の良い点と悪い点とを踏まえて、最終的な借入の判断をしましょう。

 

 

 

 

情報を得ないままに借入する危険性

 

消費者金融には多数の業者が存在していますが、そのうちのいくつかの業者から検討することすら怠り、ある業者に突如として借入を申し込むこともよくある失敗例です。

それというのも、消費者金融はどれも似たり寄ったりと考えられてはいますが、業者によって提供されるサービスの内容は大同小異ではあるものの異なってくるのです

 

上記でも述べたように、消費者金融独自のサービスとして無利息期間が設けられていることがあります。

このサービスは銀行では行われておらず、まさに消費者金融が高利息である印象を払拭させるものであるかのように存在しています。

借入するに際して、このようなサービスを上手く利用することによって、返済総額を減額させることに成功してお得になる場合もあり得ます。

場合によっては、看過できないほどに差額が大きくなる場合もあるのです。

 

このような知識がないままに消費者金融で借入の申し込みをすることは、とても危険性が高まる行為といえるのではないでしょうか。

無利息期間もそうですが、消費者金融についての正確な情報をインプットしておき、

それぞれの業者で金利や借入限度額、それにどのようなキャンペーンを行っているかなどを調べておくことが重要です。

そのなかで自己に適した業者を選択することが重要なのです。

 

 

 

 

最後に

 

以上のとおり、消費者金融の危険性について解説してきました。

従来のものと比べて悪い印象は払拭されているかのように思えますが、その悪い部分を承継したものとしてヤミ金が存在しています。

このヤミ金という違法業者の存在に留意するとともに、利息が高額であることを踏まえて賢く消費者金融を利用することが大切です。

情報の取捨選択も重要となってきますから、申込みの前に充分に検討して下さい。

 

いかがでしたでしょうか?

何か不明な点等が有れば、お気軽にメンターキャピタルまでお問合せ下さい!!